最近ビッグコミックで連載が始まった「BLUE GIANT」っていう漫画を知っていますか?
まだ7話くらいなんですが、JAZZの漫画なんですよ。
作者は、映画にもなった「岳」を書いてた方です。
仙台の高校生がふとしたきっかけで観たJAZZの生演奏にうたれてテナーサックスを独学ではじめるんです。
この主人公の大くんがいいんですよ!
がむしゃらやるんです。
誰かに習うことからはじめるんじゃなくて、一人で土手で吹くことからはじめる。
いやー、思い出しますなー、利根川の土手。
僕の場合はじめた動機はもっと不純ですけどねえ。
とかっていってたら、この漫画の感想文を
「SAX&BRASS MAGAZINE vol.28」
から連載で書くことになったんです。
僕が文を書くなんてね。続けるといろいろありますね~。
よかったらぜひ読んでみてください!
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